1:2017/11/08(水) 00:43:19.68 ID:
BUBKA12月号インタビューより

・「欅坂は『ここにでっかいビルを建てるぞー!』っていう、ひとつの目標に向かっているように見える」
・「48はみんな『私は温泉を作りたい』『私は納豆工場を作りたい』とかバラバラで、村の一押しを何にしていいのか分からなくなってる」
・「欅坂は歌の世界観によってみんなが変わる。ひとつの作品を作り上げてるという感じが素晴らしい」
・「欅坂は誰も手を抜いてるメンバーがいない。私の現役時代は『君は真剣にやっているかね!』っていうメンバーがいた。そうなると全体のテンションが均一にならないけど、欅は全員が同じテンションで踊っている」
・「てち(平手)はアーティスティックな考え方をするコ。誰かから教えられる前に自分から考えられる。自分の置かれてる状況を理解するのが早い天才肌」
・「あっちゃんは自分の置かれてる状況が徐々に分かってきて、受け入れてセンターになっていった人。だけど、てちは違う。選ばれし者なんでしょうね」
・「アイドルにハマったのはモーニング娘。さん以来。AKBの時は選抜メンバーが歌番組に出てても、羨ましいという気持ちがあって素直に応援できなかった。この年になって卑屈さも抜けて、すっーと欅坂が入ってきた」
・「私がお願いしてラジオで30分欅坂の特集をやったとき、すごい反響があった。自分がただ応援したい、盛り上げたいからやっている充実感があった。これからも定期的にやっていきたい」
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