乃木坂46タイムズ

乃木坂46・欅坂46・AKB48Gのまとめブログです。
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    欅坂46

    1 :君の名は:2018/09/29(土) 12:05:03.62 ID:m3T3bwtv0.net[1/3]


    https://i.imgur.com/e7hIwd8.jpg

    チームレッド
    与田祐希、山下美月、小林由依、土生瑞穂、齊藤京子、小坂菜緒

    チームブルー
    久保史緒里、梅澤美波、菅井友香、守屋茜、柿崎芽実、加藤史帆

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    1 :名無しって、書けない?:2018/08/22(水) 22:52:46.03 .net

    欅坂46とBiSHによって、アイドルにおける“かわいらしさ”は前時代化した

     その一方で、昨年から今年にかけ大きく飛躍したアイドルグループもいる。まずは欅坂46(Seed & Flower所属)。
    内向的でダークな方向性を打ち出し、これまでの秋元康プロデュースアイドルとはまた違ったスタイルでシーンのトップに躍り出た。時にその“芸術的”なパフォーマンスは“アイドルの枠を超えた”などと称されること多い。

     そして、もうひとつ大きな躍進を果たしたのが、「楽器を持たないパンクバンド」BiSH(WACK所属)である。
    パンク色の強い楽曲、メインボーカルであるアイナ・ジ・エンドの引き込まれるようなハスキーボイス、激しいライブパフォーマンス……などといった要素を武器に、
    アイドルファンだけでなく、邦楽ロックファンからも高い支持を得るようになり、今年5月には横浜アリーナでの単独公演も成功させた。

     所属レーベルは欅坂46がソニー・ミュージックエンタテインメント、BiSHがavex traxと共にメジャー中のメジャーながら、両者に共通しているのは、オーソドックスなアイドル像として一般に想起されるような“かわいらしさ”にあまり重きを置いていない点だ。
    カラフルな衣装を着ることはなく、ステージ上では一心不乱に歌い踊る。
    「明るい楽曲で元気を与える」ということではなく、心の奥底にあるドロッとした感情を痛々しいまでに楽曲にぶつけていくというスタイル。
    それはたとえば“萌え”であったり、“疑似恋愛”であったりといったものではなく、むしろ“エモさ”としてリスナーに伝わっていくものだ。

    “アイドルらしさ”や“アイドルの枠”なるものの定義についての議論は、ひとまず置いておくとして、
    女の子のかわいらしさという要素をステージ上で強く表現しない欅坂46とBiSHの飛躍は、裏を返せば“女の子のかわいらしさ”に依存するアイドル像が受けなくなっていることを証明しているのではないだろうか。
    あるいは“かわいらしさ”よりも“エモさ”こそが求められているとも表現できる。

     大規模な握手会を開催し、CDセールスを伸ばしているという側面がある欅坂46はまた別だが、BiSHがアイドルファン以外の音楽ファンを巻き込んでブレイクした姿は、かなり象徴的だ。
    AKB48がブレイクした直後であれば、“女の子のかわいらしさ”がトレンドとして求められていたが、いつしか時代は移り変わり、
    アイドルファン以外のリスナーは“アイドルらしくないアイドル”を求めるようになったのだ。BiSHはそんなリスナーの受け皿として、あまりにも適切な存在だったのだ。

     その意味では、ロックの要素をふんだんに取り入れ、ライブでも十分に“エモさ”が表現できていたPASSPO☆やベイビーレイズJAPANは、むしろ早すぎたのかもしれない。
    PASSPO☆やベビレはもちろんかわいらしさも表現するグループだが、それがもしも完全に“エモさ”に振り切ったグループであったのならば、おそらく違う結果になっていたことだろう。

     また、欅坂46のような、秋元康がプロデュースすることで“あらかじめ売れることが約束されたグループ”が、“エモさ”や“前衛性”をメジャーシーンに引き上げたことで、
    中堅グループや地下アイドルたちが担うはずだったそれらに対する需要が満たされてしまったという側面もあるのではないだろうか。
    コアなアイドルファンであれば、PASSPO☆もベビレも欅坂もBiSHも全部聞きたいと思うかもしれないが、ライトな音楽ファンであれば「エモいアイドルは欅坂や46とBiSHで満足」と考えるかもしれない。
    手に取りやすい場所にエモいメジャーなアイドルがいる以上、中堅グループが苦戦を強いられてしまうのも仕方ないのだ。

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